Let’s Home education! 授業に出られなくてもなんとかなるなる、国語学習

家庭学習

こんにちは、果子です。

今日はお子さんが授業に出ることができない時、家庭でできる国語学習についてお話したいと思います。

どなたでも思いついたその日から実行できる、とてもシンプルな方法です。

 

私が別室登校中の長男タクミと一緒に国語を学び始めたきっかけは

「古典が全然わからないんだけど」

と、中学3年生になって間もなく、戻ってきた模試の結果を「見て」と渡されたこと。

中2の二学期から授業には出ていないわけですから、あえて機会を作らなければ日常の中で触れることのない古典に苦手意識を持つことも不思議ではありません。

その頃のタクミの国語の偏差値は50ジャストくらい。

高校入試直前の現在では、安定して60は超えるように。

最後の実力テストの古典は全問正解。
全体でも間違えはケアレスミスの一か所だけでした。
そんなこんなで、国語、古典への苦手意識はまあまあ薄れた様子。

わずかながらも結果は出ているのではないかと思っています。

ちなみに国語に関しての、塾や通信教育の利用はゼロです。

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<家庭でできる国語学習>音読、または読み聞かせ

まず図書館で借りてきたのがこちら。

斉藤孝先生の 斉藤孝のズバリ攻略シリーズ「国語なんてカンタンだ」

小学生対象だと思われますが、文章を書くのが苦手な大人が読んでも学ぶところがたくさん!

国語学習のヒント盛りだくさんの一冊でしたが、実行したのはただ一つ。

音読 

です。

斉藤孝先生いわく、音読は国語力アップの最強ツール!

テキストとして使ったのはこちら

声に出すことばえほんシリーズ。

「春はあけぼの」の他、方丈記「ゆく河の流れは絶えずして」、平家物語のオープニング「祇園精舎」「おくのほそ道」も購入。

絵がとても魅力的でふとした時に開きたくなるような絵本たち。

さすが時代を超えて愛され続けてきた名文。

セルフマッサージのように、音読した文章の響きが心地よくて、ば私がしょっちゅう音読していたので、小学生の妹もすっかりお気に入りに。

タクミも時々は声に出して読んでいましたが、ほぼ聞く専門だったような…

それでも、結果として古典への苦手意識は薄れたようなので、結果オーライです。

<家庭でできる国語学習>ブログを書く

もう一つ、タクミが始めたのがブログです。

得意分野に特化した内容なのですが、1記事1000~3000文字ほどの記事を一週間に3,4つアップ。

それまではまとまった文章を書く機会と言ったら、嫌々書かされる課題の作文くらいのもの。

訪問してくださる方が次第に増えていったり、コメント欄から質問に答えてお相手に喜ばれたり。ブログを書くことに伴う出来事もモチベーションアップにつながったようです。

苦手意識の拭えなかった「30文字以内でまとめなさい」といった記述式問題への心理的ハードルが無くなった、とタクミ。

国語力アップなんて全く期待せずに始めたブログでしたが、嬉しいおまけでした。

<家庭でできる国語学習>まとめ

ここまで書いて思ったのですが、私のしたことは、可愛らしい絵本を気の向いたときに読み聞かせていただけ

国語学習、などと偉そうに書けるような内容ではなかったかもしれませんね 笑

ただ、心の底から楽しいと思える時間でした。

そして、タクミ自身、

「授業に出られなくなった時間の中で、書くこと、読むことの楽しさを知った」

と言います。

お子さんの小さなころ、寝しなに読んであげた絵本を思い出しながら、一緒に音読、または読み聞かせ、いかがでしょうか。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!



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