【本当の自分 本当の幸せ】迷子ごっこ【インナーチャイルド 癒し】

こころ

「小さい頃、何して遊ぶのが好きだった?」

って質問に返ってくる答えって、時を経て大人になっても、あきらかにその人らしくておもしろいな、とよく思います。

毎日生きていく中で雪だるま式にくっ付いてしまう色々なものが自分そのものだと勘違いしそうになりますが、もともとの姿は、生まれてから死ぬまで変わらないものなんでしょうか。

 

私は迷子ごっこが好きでした。

父の休日の楽しみだった林業のための山に、何も持たずに深く深く入っていくんです。

舗装された道も道しるべになるようなものもない、延々と杉の木が地面から伸びている景色が続く山です。

コンクリートの道路から道のない土の上に踏み込んでいくときは

「今日こそ迷子になれるかな」

といつもワクワクしていました。

でも、日が落ち始める前に、なんとなく見覚えのある風景のところに出てきてしまうんです。

「あー、今日も迷子になれなかったなー」

と、がっかりとほっとした気持ちの両方を感じながらの帰り道の夕焼けの色とか、昨日のことみたいに鮮やかに覚えてます。

 

人間って、本当は大丈夫ってことを知ってるのに、

その大丈夫ってことを確かめたくて、大小さまざまな困ったことや怖いことを楽しんでいるのかも。

ただその「大丈夫」は、いわゆる「安全」「無傷」の意味ではなくて、ですが。

 

などと、さっきふと思いまして、書いてみました。

 

小さいころ好きだった遊び、あなたは覚えていますか?

 

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