【不登校・別室登校 自殺願望】「死にたい」息子へ児童精神科医がかけた言葉

メンタルケア

人間関係のトラブルをきっかけにした中学時代の別室登校を経て、高校生になった長男タクミ。

一学期を終えました。

明るい表情の時間、頑張ろうとしている姿も増えたように思えます。

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けれど、中学時代のつまづきから頭を離れなくなった

「死にたい」

という気持ち、そして

「周りの人間を信じないようにしよう」

という気持ちは、心の奥にずっとくすぶり続けているようでした。

それが思春期によくある気持ちの落ち込みなのか、それとも医療で改善されるものなのか。

迷った末、児童精神科を受診することにしました。

今回は初診にて、主治医の先生がタクミにかけてくれた言葉をシェアさせていただきたいと思います。

同じ状況で悩んでいらっしゃる方にとって、なにかのきっかけにしていただけたらとても嬉しいです。

 

死にたいと思うこと

それは全然珍しいことではないんだよ。

いけないことでもない。

 

ただ、きっと死にたい気持ちがなくなるときは来る。

それは、とても大事だと思う友達や恋人、仲間ができたときかもしれない。

すごくやりたいと思う仕事が見つかったときかもしれない。

時間がかかるかもしれないけど、その時はきっと来るよ。

だから「死にたい」って思ったとしても、実行に移すことはしないでほしい。

「生きててよかった」と思う時はきっと来るから。

 

今はできるだけ楽でいられる場所で過ごしてください。

今いる場所(高校)がそういう場所になれば一番いいけれど、選択肢はたくさんあるからね。

 

 

タクミに先生の言葉がどのように響いたのかはわかりません。

けれど私にとっては深い気づきのある言葉でした。

今まで「死にたい」とタクミが漏らす度、全力で言葉を探してきたつもりでしたが、

死にたいと思うことは特別なこと、悪いことではないこと。

そしてその気持は決して永遠ではないこと。

その言葉は見つけられませんでした。

死なないで

死ぬなんて言わないで

そして幸せになって…

私はタクミに望むことばかりしていたのかもしれません。

 

記憶が薄れないうちに、書きとめておけてよかったです。

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